活動報告

2024.9.29 令和6年度「体験型防災プログラム業務」鶴島公民館防災講座
家具転倒防止について家具の配置間違いクイズを探したり、災害時のトイレの体験を行ったりしました。 2班に分けて持ち出し袋の中身や家庭で揃えるべきもの、災害によって備えておくものが少し変わってくることなど、女性の持ち出し袋にいれておくといいものについて話しました。
2024.9.29 令和6年度「体験型防災プログラム業務」鶴島公民館防災講座
家具転倒防止について家具の配置間違いクイズを探したり、災害時のトイレの体験を行ったりしました。 2班に分けて持ち出し袋の中身や家庭で揃えるべきもの、災害によって備えておくものが少し変わってくることなど、女性の持ち出し袋にいれておくといいものについて話しました。

2024.9.22(日)防災とボランティアのフェスティバル×うわじま防災BOX Yahoo!基...
当日は大雨にも関わらず、多くの来場者にお越しいただきました。きさいや広場のぱくパーク2の会場へ移動になったブースもありご迷惑をおかけしましたが、訪れるかたみなさん、8ブース以上まわってスタンプを集め景品をゲットしていた。 宇和島警察署の展示もこれまでと違った展示物があり子ども達も喜んでいた。 また、降雨体験車も大雨の中体験する方が多かった。
2024.9.22(日)防災とボランティアのフェスティバル×うわじま防災BOX Yahoo!基...
当日は大雨にも関わらず、多くの来場者にお越しいただきました。きさいや広場のぱくパーク2の会場へ移動になったブースもありご迷惑をおかけしましたが、訪れるかたみなさん、8ブース以上まわってスタンプを集め景品をゲットしていた。 宇和島警察署の展示もこれまでと違った展示物があり子ども達も喜んでいた。 また、降雨体験車も大雨の中体験する方が多かった。

2024.9.5 NPO交流会
NPOまつり開催についてどう開催していくといいか案を出し合ってもらった。 また、次回のNPO交流会でどのようなことを知りたいか、どういう形態で開催を希望するかをグループで話し合ってもらった。 とても楽しく賑わい、交流でき、次回のNPO交流会でどう開催するといいかだいたいの案が固まった。 とても皆さん意欲的で団体同士の交流もできた。 次回のNPO交流会が楽しみです。
2024.9.5 NPO交流会
NPOまつり開催についてどう開催していくといいか案を出し合ってもらった。 また、次回のNPO交流会でどのようなことを知りたいか、どういう形態で開催を希望するかをグループで話し合ってもらった。 とても楽しく賑わい、交流でき、次回のNPO交流会でどう開催するといいかだいたいの案が固まった。 とても皆さん意欲的で団体同士の交流もできた。 次回のNPO交流会が楽しみです。

2024.8.16 BOUSAIゼミな~る ぼうさいこくたい2024出展内容ミーティング
今回は急遽集まってもらったので少しメンバーは少なったですが、短時間でギュッと詰まった話が出来ました。 10月19日のぼうさいこくたいに向けてどんなことを学校で発表するのか。 いろんな議論が行われました。
2024.8.16 BOUSAIゼミな~る ぼうさいこくたい2024出展内容ミーティング
今回は急遽集まってもらったので少しメンバーは少なったですが、短時間でギュッと詰まった話が出来ました。 10月19日のぼうさいこくたいに向けてどんなことを学校で発表するのか。 いろんな議論が行われました。

2024.8.22 茶話会 色彩心理セッション!
8月の茶話会は、「色彩心理セッション」 色のチカラで自分の心を知る。 「色というツールを使って潜在意識と今の自分をプラスにする色を知ることが出来ました」 色で人を元気にする!
2024.8.22 茶話会 色彩心理セッション!
8月の茶話会は、「色彩心理セッション」 色のチカラで自分の心を知る。 「色というツールを使って潜在意識と今の自分をプラスにする色を知ることが出来ました」 色で人を元気にする!

2024.8.6 「BOUSAIゼミな~る 1/10FUKUSHIMA」上映会
今回はこれから「ぼうさいこくたい」出展準備に入る前に、1/10FUKUSHIMAという福島と関わる人々に、暮らしや思いをインタビューされ、処理水をめぐる疑問とは、最先端の産業とは、震災の記憶がない世代とは、人どうしがつながる防災とはについて語り手の言葉を聞き続けるスタイルの映画を各学校で上映会を行い、立場を越えて、一緒に考えるためにつくられた映画であるため、「福島」を知り、考え学ぶ場になった。
2024.8.6 「BOUSAIゼミな~る 1/10FUKUSHIMA」上映会
今回はこれから「ぼうさいこくたい」出展準備に入る前に、1/10FUKUSHIMAという福島と関わる人々に、暮らしや思いをインタビューされ、処理水をめぐる疑問とは、最先端の産業とは、震災の記憶がない世代とは、人どうしがつながる防災とはについて語り手の言葉を聞き続けるスタイルの映画を各学校で上映会を行い、立場を越えて、一緒に考えるためにつくられた映画であるため、「福島」を知り、考え学ぶ場になった。