活動報告
2025.2.8 「体験型防災プログラム業務」災害支援研修会
午前中は車のレスキュー方法として、座学から実際に車を使ってジャッキアップ 牽引するときの結びかた、チェーンの巻き方やバッテリー上がりのつななぎかたを学んだ、雪の降る中でも皆さん体験しながら学んでいました。 午後からは、場所を変えて、実際に解体作業の家に行き、インパクトと金づちでの釘の打ち方を学び、床板のはがし方も体験した。皆さん夢中になって作業していた。
2025.2.8 「体験型防災プログラム業務」災害支援研修会
午前中は車のレスキュー方法として、座学から実際に車を使ってジャッキアップ 牽引するときの結びかた、チェーンの巻き方やバッテリー上がりのつななぎかたを学んだ、雪の降る中でも皆さん体験しながら学んでいました。 午後からは、場所を変えて、実際に解体作業の家に行き、インパクトと金づちでの釘の打ち方を学び、床板のはがし方も体験した。皆さん夢中になって作業していた。
2025.2.4 「体験型防災プログラム業務」岩松小学校防災講演
災害時のオーラルケアがなぜ大切か、また、自身の経験を話しながらペットボトルのキャップ1杯でできる歯みがきを実際に行った。歯みがきシートを体験したい生徒に前に出てもらい、シートでの歯みがきの仕方も学んでもらった。また、宇和島東高等学校津島分校生徒のお湯ポチャレシピ集を配り、災害時に可能な調理の方法と汚れた水でもポリ袋でも調理が可能なことを説明した。
2025.2.4 「体験型防災プログラム業務」岩松小学校防災講演
災害時のオーラルケアがなぜ大切か、また、自身の経験を話しながらペットボトルのキャップ1杯でできる歯みがきを実際に行った。歯みがきシートを体験したい生徒に前に出てもらい、シートでの歯みがきの仕方も学んでもらった。また、宇和島東高等学校津島分校生徒のお湯ポチャレシピ集を配り、災害時に可能な調理の方法と汚れた水でもポリ袋でも調理が可能なことを説明した。
2025.1.11 令和6年度「体験型防災プログラム業務」番城公民館
絵本の読み聞かせの後に、紙芝居型カードゲームのなまずの学校を行い、子どもたちは楽しく防災を学ぶことができた。大人も各グループに交じっての参加だった。防災ボトルワークショップでも、一生懸命に取り組んでいて、熱心に話を聞いていた。
2025.1.11 令和6年度「体験型防災プログラム業務」番城公民館
絵本の読み聞かせの後に、紙芝居型カードゲームのなまずの学校を行い、子どもたちは楽しく防災を学ぶことができた。大人も各グループに交じっての参加だった。防災ボトルワークショップでも、一生懸命に取り組んでいて、熱心に話を聞いていた。
2024.12.3 令和6年度「体験型防災プログラム業務」津島中学校防災講演会
千葉県旭市下永井地区で東日本大震災の被災者である、宮本英一さんに経験したことを語っていただいた。地震発生してから約1時間後に津波が到達したが、まさか、自身のところまで津波がくると思っていなかったという。そして、避難していなかったため津波にのまれ、動画や写真を通して、当時の津波の怖さを伝えていた。
2024.12.3 令和6年度「体験型防災プログラム業務」津島中学校防災講演会
千葉県旭市下永井地区で東日本大震災の被災者である、宮本英一さんに経験したことを語っていただいた。地震発生してから約1時間後に津波が到達したが、まさか、自身のところまで津波がくると思っていなかったという。そして、避難していなかったため津波にのまれ、動画や写真を通して、当時の津波の怖さを伝えていた。
2024.11.25 令和6年度「体験型防災プログラム業務」城南中学校避難所運営訓練
避難所設営を実際に防災士の方と一緒に組み立て、自分達の考えた避難所を作り、座学では避難所運営と避難誘導標識について学んだ。生徒達が避難所を設営するうえで工夫した点も発表を行ったもらい、実際に避難所運営を自分達でしていかなければならない実感をもった生徒が多くいた。
2024.11.25 令和6年度「体験型防災プログラム業務」城南中学校避難所運営訓練
避難所設営を実際に防災士の方と一緒に組み立て、自分達の考えた避難所を作り、座学では避難所運営と避難誘導標識について学んだ。生徒達が避難所を設営するうえで工夫した点も発表を行ったもらい、実際に避難所運営を自分達でしていかなければならない実感をもった生徒が多くいた。