活動報告
2025.5.11 宇和島市「海ごみ清掃イベント助成金」を活用した、河川・海岸清掃活動
宇和島市の「海ごみ清掃イベント助成金」を活用し、さくらの小道を守る会と宇和島NPOセンターの共催で、吉田地区の 知永海岸・国安川・立間川にて清掃活動を実施しました。 当日は地域住民やボランティアの方々が多数参加し、日頃見過ごしがちな海岸や川沿いに漂着するごみを丁寧に収集。海と川の美しさを守るため、暑さの中でも協力して作業が行われました。
2025.5.11 宇和島市「海ごみ清掃イベント助成金」を活用した、河川・海岸清掃活動
宇和島市の「海ごみ清掃イベント助成金」を活用し、さくらの小道を守る会と宇和島NPOセンターの共催で、吉田地区の 知永海岸・国安川・立間川にて清掃活動を実施しました。 当日は地域住民やボランティアの方々が多数参加し、日頃見過ごしがちな海岸や川沿いに漂着するごみを丁寧に収集。海と川の美しさを守るため、暑さの中でも協力して作業が行われました。
2025.4.19 到達困難な海岸での海ごみ清掃活動を実施
2025年4月19日(土)の夕方、宇和島市津島町にある鷲が浜にて、災害NPO宇和島7・7, clean the coast, そして宇和島NPOセンターの共催で、「到達困難海岸での海岸清掃」活動を実施しました。
2025.4.19 到達困難な海岸での海ごみ清掃活動を実施
2025年4月19日(土)の夕方、宇和島市津島町にある鷲が浜にて、災害NPO宇和島7・7, clean the coast, そして宇和島NPOセンターの共催で、「到達困難海岸での海岸清掃」活動を実施しました。
2025.4.19 第1回海岸清掃 活動レポート (協力:日本財団 瀬戸内オーシャンズX推進...
宇和海の自然と漁業資源を守るため、海岸に漂着したごみの回収活動を行いました。今回の清掃では、45ℓのポリ袋で以下の通りごみを回収しました。 可燃ごみ:80袋 不燃ごみ:4袋 瓶・缶類:4袋
2025.4.19 第1回海岸清掃 活動レポート (協力:日本財団 瀬戸内オーシャンズX推進...
宇和海の自然と漁業資源を守るため、海岸に漂着したごみの回収活動を行いました。今回の清掃では、45ℓのポリ袋で以下の通りごみを回収しました。 可燃ごみ:80袋 不燃ごみ:4袋 瓶・缶類:4袋
宇和島から能登へ──1週間の支援活動記録(2025年3月10日~13日・3月14日~16日)
宇和島から走った想い──能登支援を終えて 「いってらっしゃい」から始まった1週間。私たちは、宇和島のまちで見送られながら、奥能登へ向かいました。 最初は不安もありました。被災地の現実に触れること、雪の降る中での活動、そして、そこで本当に誰かの役に立てるのかという問い。 でも、現地の方々が「来てくれてありがとう」と笑顔で迎えてくれたその瞬間、すべてが変わりました。
宇和島から能登へ──1週間の支援活動記録(2025年3月10日~13日・3月14日~16日)
宇和島から走った想い──能登支援を終えて 「いってらっしゃい」から始まった1週間。私たちは、宇和島のまちで見送られながら、奥能登へ向かいました。 最初は不安もありました。被災地の現実に触れること、雪の降る中での活動、そして、そこで本当に誰かの役に立てるのかという問い。 でも、現地の方々が「来てくれてありがとう」と笑顔で迎えてくれたその瞬間、すべてが変わりました。
2025.3.2 宇和島市地域づくり団体活動補助金 地域の「宝」を語り継ごう
参加団体は7団体、来場者合わせて約40名の交流となった。素晴らしいファシリテーターの方々にお越しいただき、3つの課題についてわかれ、それぞれファシリテーターがつき、リードしていただきながら課題解決に向けて話し合いができた。団体紹介カードを作成し、名刺代わりに交換していただいた。活発な意見交換が行われ、時間が足りないほどで、もっと話したかったという感想もあった。
2025.3.2 宇和島市地域づくり団体活動補助金 地域の「宝」を語り継ごう
参加団体は7団体、来場者合わせて約40名の交流となった。素晴らしいファシリテーターの方々にお越しいただき、3つの課題についてわかれ、それぞれファシリテーターがつき、リードしていただきながら課題解決に向けて話し合いができた。団体紹介カードを作成し、名刺代わりに交換していただいた。活発な意見交換が行われ、時間が足りないほどで、もっと話したかったという感想もあった。
2025.2.20 「体験型防災プログラム業務」吉田中学校避難所運営訓練
防災グッズに必要なもの、防災ボトルの作り方、防災グッズの展示、段ボールベッドの組み立て方、避難所での段ボールベッドの必要性を1時間ごとに2班に分かれて交代で行った。 以前、段ボールトイレのワークショップや災害時のトイレ、災害時のオーラルケアも行っていたので、思いだしながら取り組んでもらえた。また、防災グッズでは、質問もあったり、中学校に非常持ち出し袋がないので、置きたいと話してくれる生徒もいた。
2025.2.20 「体験型防災プログラム業務」吉田中学校避難所運営訓練
防災グッズに必要なもの、防災ボトルの作り方、防災グッズの展示、段ボールベッドの組み立て方、避難所での段ボールベッドの必要性を1時間ごとに2班に分かれて交代で行った。 以前、段ボールトイレのワークショップや災害時のトイレ、災害時のオーラルケアも行っていたので、思いだしながら取り組んでもらえた。また、防災グッズでは、質問もあったり、中学校に非常持ち出し袋がないので、置きたいと話してくれる生徒もいた。