活動報告
2025.5.22 茶話会(第一生命)
毎月第4木曜日に開催している茶話会。今回は第一生命さんを講師にお迎えし、「相続」に関するお話を伺いました。 講師の方からは、遺された家族が困らないよう「誰に」「何を」「どれだけ」残すかを考える大切さについてのお話があり、参加者からも多数の質問が寄せられました。少人数の茶話会ならではの距離感で、終活についての疑問や悩みを和やかに話し合う場となりました。
2025.5.22 茶話会(第一生命)
毎月第4木曜日に開催している茶話会。今回は第一生命さんを講師にお迎えし、「相続」に関するお話を伺いました。 講師の方からは、遺された家族が困らないよう「誰に」「何を」「どれだけ」残すかを考える大切さについてのお話があり、参加者からも多数の質問が寄せられました。少人数の茶話会ならではの距離感で、終活についての疑問や悩みを和やかに話し合う場となりました。
2025.5.19「体験型防災プログラム業務」城南中学校
宇和島NPOセンターが城南中学校にて体験型防災プログラムを実施しました。 非常用持ち出し袋:家庭にある袋の見直しを促し、実際に背負って避難できるか確認する重要性を伝えました。 防災ボトル:100円均一で揃うアイテムの活用方法を紹介し、生徒に2点選んで体験してもらいました。 災害時のトイレ:西日本豪雨での経験を踏まえ、トイレの備えも大切だということを伝えました。
2025.5.19「体験型防災プログラム業務」城南中学校
宇和島NPOセンターが城南中学校にて体験型防災プログラムを実施しました。 非常用持ち出し袋:家庭にある袋の見直しを促し、実際に背負って避難できるか確認する重要性を伝えました。 防災ボトル:100円均一で揃うアイテムの活用方法を紹介し、生徒に2点選んで体験してもらいました。 災害時のトイレ:西日本豪雨での経験を踏まえ、トイレの備えも大切だということを伝えました。
2025.5.9 第97回 牛鬼会議
📝 協議された主な内容 6月15日開催「ライフキャリアデザイントーク&牛鬼会議」の企画とチラシ内容について FMガイヤや地域媒体を通じた広報手段の整理と役割分担 今年度の牛鬼会議の方向性と運営体制の見直し
2025.5.9 第97回 牛鬼会議
📝 協議された主な内容 6月15日開催「ライフキャリアデザイントーク&牛鬼会議」の企画とチラシ内容について FMガイヤや地域媒体を通じた広報手段の整理と役割分担 今年度の牛鬼会議の方向性と運営体制の見直し
2025.5.11 宇和島市「海ごみ清掃イベント助成金」を活用した、河川・海岸清掃活動
宇和島市の「海ごみ清掃イベント助成金」を活用し、さくらの小道を守る会と宇和島NPOセンターの共催で、吉田地区の 知永海岸・国安川・立間川にて清掃活動を実施しました。 当日は地域住民やボランティアの方々が多数参加し、日頃見過ごしがちな海岸や川沿いに漂着するごみを丁寧に収集。海と川の美しさを守るため、暑さの中でも協力して作業が行われました。
2025.5.11 宇和島市「海ごみ清掃イベント助成金」を活用した、河川・海岸清掃活動
宇和島市の「海ごみ清掃イベント助成金」を活用し、さくらの小道を守る会と宇和島NPOセンターの共催で、吉田地区の 知永海岸・国安川・立間川にて清掃活動を実施しました。 当日は地域住民やボランティアの方々が多数参加し、日頃見過ごしがちな海岸や川沿いに漂着するごみを丁寧に収集。海と川の美しさを守るため、暑さの中でも協力して作業が行われました。
2025.4.19 第1回海岸清掃 活動レポート (協力:日本財団 瀬戸内オーシャンズX推進...
宇和海の自然と漁業資源を守るため、海岸に漂着したごみの回収活動を行いました。今回の清掃では、45ℓのポリ袋で以下の通りごみを回収しました。 可燃ごみ:80袋 不燃ごみ:4袋 瓶・缶類:4袋
2025.4.19 第1回海岸清掃 活動レポート (協力:日本財団 瀬戸内オーシャンズX推進...
宇和海の自然と漁業資源を守るため、海岸に漂着したごみの回収活動を行いました。今回の清掃では、45ℓのポリ袋で以下の通りごみを回収しました。 可燃ごみ:80袋 不燃ごみ:4袋 瓶・缶類:4袋
宇和島から能登へ──1週間の支援活動記録(2025年3月10日~13日・3月14日~16日)
宇和島から走った想い──能登支援を終えて 「いってらっしゃい」から始まった1週間。私たちは、宇和島のまちで見送られながら、奥能登へ向かいました。 最初は不安もありました。被災地の現実に触れること、雪の降る中での活動、そして、そこで本当に誰かの役に立てるのかという問い。 でも、現地の方々が「来てくれてありがとう」と笑顔で迎えてくれたその瞬間、すべてが変わりました。
宇和島から能登へ──1週間の支援活動記録(2025年3月10日~13日・3月14日~16日)
宇和島から走った想い──能登支援を終えて 「いってらっしゃい」から始まった1週間。私たちは、宇和島のまちで見送られながら、奥能登へ向かいました。 最初は不安もありました。被災地の現実に触れること、雪の降る中での活動、そして、そこで本当に誰かの役に立てるのかという問い。 でも、現地の方々が「来てくれてありがとう」と笑顔で迎えてくれたその瞬間、すべてが変わりました。