
事務局メニュー(サンプル)
📂 宇和島NPOセンター文書
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├ 📁 ◯2025年度からの書類(Dropboxに引越し作業中)
| ├ 📁 会議資料
| ├ 📁 申請書類
| ├ 📁 外部連携事業
| └ 📁 決裁書類
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├ 📁 ▪️2024年度までの書類
| ├📁 ▪️2024年度
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| ├📁 ▪️2021年度
| ├📁 ▪️2020年度
| └📁 ▪️2019年度
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└ 📁 過去資料(バックアップ)
【注記】フォルダ名最初の黒四角(◼️)はセンター関連の書類がGoogle上にあることを、白丸(○)は、書類がNPOセンターのDropboxサーバー上にあることを示しています。今後、GoogleDoc上にある過去ファイルをセンター専用のDropboxサーバーに移動していく予定です。
目的別ツール
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経費決裁申請フォーム(開発中)
経費決裁申請フォーム担当者が役員に経費決裁を自動でメール依頼。決裁希望日が自動でセンターカレンダーに記録され責任を明確化。役員が電子署名した決裁書はDropbox内の経費決裁申請フォームにPDFとして自動記録。
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累積経費チェック(開発中)
経費記録フォーム(例:JotformやGoogleフォーム)から自動集計された経費データを一元管理し、月別・項目別・担当者別に累積経費の状況を可視化するためのGoogleスプレッドシート。
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ブログ
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2025.7.12 うわつ子ども食堂出張防災講座
宇和島NPOセンター「災害時、食べ物と同じくらい排泄の備えが大切!」そんな思いで開催された今回の講座では、段ボールやナイロン袋、猫砂などを使って、簡易トイレの作り方を子どもたちと一緒に学びました。 各家庭でも再現できるよう、子どもたちは自分の家用のトイレを実際に作って持ち帰りました。
2025.7.12 うわつ子ども食堂出張防災講座
宇和島NPOセンター「災害時、食べ物と同じくらい排泄の備えが大切!」そんな思いで開催された今回の講座では、段ボールやナイロン袋、猫砂などを使って、簡易トイレの作り方を子どもたちと一緒に学びました。 各家庭でも再現できるよう、子どもたちは自分の家用のトイレを実際に作って持ち帰りました。
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2025.6.29 吉田小学校 防災ボトル作り
宇和島NPOセンター子どもたちが楽しみながら防災について学び、身近なもので備える知恵を育むことを目的として実施されました。100円均一で揃うアイテムを中心に、発災後数時間から1日をしのぐための「防災ボトル」を作成しました。
2025.6.29 吉田小学校 防災ボトル作り
宇和島NPOセンター子どもたちが楽しみながら防災について学び、身近なもので備える知恵を育むことを目的として実施されました。100円均一で揃うアイテムを中心に、発災後数時間から1日をしのぐための「防災ボトル」を作成しました。
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2025.6.28 宇和島土曜塾 三間教室出張防災講座
宇和島NPOセンター「食べたらトイレに行きたくなる」「飲むとトイレが心配」などの不安が、災害時の健康リスクを高めることも確認。 実際に、家庭用トイレに見立てたポータブルトイレに新聞紙・ペット用シート・凝固剤を入れ、吸収の違いを体験してもらった。排泄物の処理方法についても自分たちで考えて元気に発表してくれました。
2025.6.28 宇和島土曜塾 三間教室出張防災講座
宇和島NPOセンター「食べたらトイレに行きたくなる」「飲むとトイレが心配」などの不安が、災害時の健康リスクを高めることも確認。 実際に、家庭用トイレに見立てたポータブルトイレに新聞紙・ペット用シート・凝固剤を入れ、吸収の違いを体験してもらった。排泄物の処理方法についても自分たちで考えて元気に発表してくれました。
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2025.6.28 第5回 海岸清掃 活動レポート(2025年6月28日)
宇和島NPOセンター梅雨が明け、夏の気配が感じられる6月28日、戸島で第5回となる海岸清掃活動が行われました。参加者は4名と少人数でしたが、朝早くから意欲的に活動を展開。1トンバッグ4袋分の可燃ごみや発泡フロート、ロープ、大型プラスチックなどが回収され、10個の浮き球も集められました。 日差しのもとでの作業では、太陽の力を実感しつつ、清掃を通して自然との共生をあらためて考える時間となりました。「太陽に感謝」「次回も晴れますように」との声も聞かれ、ユーモアと前向きなエネルギーに包まれた時間となりました。
2025.6.28 第5回 海岸清掃 活動レポート(2025年6月28日)
宇和島NPOセンター梅雨が明け、夏の気配が感じられる6月28日、戸島で第5回となる海岸清掃活動が行われました。参加者は4名と少人数でしたが、朝早くから意欲的に活動を展開。1トンバッグ4袋分の可燃ごみや発泡フロート、ロープ、大型プラスチックなどが回収され、10個の浮き球も集められました。 日差しのもとでの作業では、太陽の力を実感しつつ、清掃を通して自然との共生をあらためて考える時間となりました。「太陽に感謝」「次回も晴れますように」との声も聞かれ、ユーモアと前向きなエネルギーに包まれた時間となりました。