activity report

宇和島から能登へ──1週間の支援活動記録(2025年3月10日~13日・3月14日~16日)
宇和島から走った想い──能登支援を終えて 「いってらっしゃい」から始まった1週間。私たちは、宇和島のまちで見送られながら、奥能登へ向かいました。 最初は不安もありました。被災地の現実に触れること、雪の降る中での活動、そして、そこで本当に誰かの役に立てるのかという問い。 でも、現地の方々が「来てくれてありがとう」と笑顔で迎えてくれたその瞬間、すべてが変わりました。
宇和島から能登へ──1週間の支援活動記録(2025年3月10日~13日・3月14日~16日)
宇和島から走った想い──能登支援を終えて 「いってらっしゃい」から始まった1週間。私たちは、宇和島のまちで見送られながら、奥能登へ向かいました。 最初は不安もありました。被災地の現実に触れること、雪の降る中での活動、そして、そこで本当に誰かの役に立てるのかという問い。 でも、現地の方々が「来てくれてありがとう」と笑顔で迎えてくれたその瞬間、すべてが変わりました。

2025.3.2 宇和島市地域づくり団体活動補助金 地域の「宝」を語り継ごう
参加団体は7団体、来場者合わせて約40名の交流となった。素晴らしいファシリテーターの方々にお越しいただき、3つの課題についてわかれ、それぞれファシリテーターがつき、リードしていただきながら課題解決に向けて話し合いができた。団体紹介カードを作成し、名刺代わりに交換していただいた。活発な意見交換が行われ、時間が足りないほどで、もっと話したかったという感想もあった。
2025.3.2 宇和島市地域づくり団体活動補助金 地域の「宝」を語り継ごう
参加団体は7団体、来場者合わせて約40名の交流となった。素晴らしいファシリテーターの方々にお越しいただき、3つの課題についてわかれ、それぞれファシリテーターがつき、リードしていただきながら課題解決に向けて話し合いができた。団体紹介カードを作成し、名刺代わりに交換していただいた。活発な意見交換が行われ、時間が足りないほどで、もっと話したかったという感想もあった。

2025.2.20 「体験型防災プログラム業務」吉田中学校避難所運営訓練
防災グッズに必要なもの、防災ボトルの作り方、防災グッズの展示、段ボールベッドの組み立て方、避難所での段ボールベッドの必要性を1時間ごとに2班に分かれて交代で行った。 以前、段ボールトイレのワークショップや災害時のトイレ、災害時のオーラルケアも行っていたので、思いだしながら取り組んでもらえた。また、防災グッズでは、質問もあったり、中学校に非常持ち出し袋がないので、置きたいと話してくれる生徒もいた。
2025.2.20 「体験型防災プログラム業務」吉田中学校避難所運営訓練
防災グッズに必要なもの、防災ボトルの作り方、防災グッズの展示、段ボールベッドの組み立て方、避難所での段ボールベッドの必要性を1時間ごとに2班に分かれて交代で行った。 以前、段ボールトイレのワークショップや災害時のトイレ、災害時のオーラルケアも行っていたので、思いだしながら取り組んでもらえた。また、防災グッズでは、質問もあったり、中学校に非常持ち出し袋がないので、置きたいと話してくれる生徒もいた。


2025.2.15 第3回NPOまつり×うわじま防災BOX「体験型防災プログラム業務」
第3回NPOまつりは、うわじま防災BOXと同時開催しました。 たくさんのNPO団体が集結し、また、宇和島市のNPO団体約80団体の活動パネルも展示し、活動紹介を行ってきました。 今回は活動分野ごとにブースを区切り団体の間に繋がるきっかけ作りも行った。 同時開催のうわじま防災BOXでも高校生ボランティアが多く参加し、賑わいました。
2025.2.15 第3回NPOまつり×うわじま防災BOX「体験型防災プログラム業務」
第3回NPOまつりは、うわじま防災BOXと同時開催しました。 たくさんのNPO団体が集結し、また、宇和島市のNPO団体約80団体の活動パネルも展示し、活動紹介を行ってきました。 今回は活動分野ごとにブースを区切り団体の間に繋がるきっかけ作りも行った。 同時開催のうわじま防災BOXでも高校生ボランティアが多く参加し、賑わいました。

2025.2.8 「体験型防災プログラム業務」災害支援研修会
午前中は車のレスキュー方法として、座学から実際に車を使ってジャッキアップ 牽引するときの結びかた、チェーンの巻き方やバッテリー上がりのつななぎかたを学んだ、雪の降る中でも皆さん体験しながら学んでいました。 午後からは、場所を変えて、実際に解体作業の家に行き、インパクトと金づちでの釘の打ち方を学び、床板のはがし方も体験した。皆さん夢中になって作業していた。
2025.2.8 「体験型防災プログラム業務」災害支援研修会
午前中は車のレスキュー方法として、座学から実際に車を使ってジャッキアップ 牽引するときの結びかた、チェーンの巻き方やバッテリー上がりのつななぎかたを学んだ、雪の降る中でも皆さん体験しながら学んでいました。 午後からは、場所を変えて、実際に解体作業の家に行き、インパクトと金づちでの釘の打ち方を学び、床板のはがし方も体験した。皆さん夢中になって作業していた。