茶話会 災害時の風呂敷活用術

2022.9.15 茶話会 風呂敷活用法 【休眠預金活用事業】

       

活動報告書

令和4年9月16日

住 所:宇和島市吉田町東小路甲71番地
団体名:特定非営利活動法人宇和島NPOセンター
代表者:代表 谷本 友子  
担当者:           林  昭子

1-事業の名称 茶話会 【災害時に役立つ風呂敷活用法】
2-主催者(共催者)

主催:特定非営利活動法人宇和島NPOセンター

3-目  的

 ・地域交流の場を通じて人と人とのつながりや、生きがいづくり、心身の健康づくりを促進し安心して暮らせる街づくりを目指す

・安心できる場と関係性を獲得し、生活意欲の喚起や助長、向上へとつなげ、生活全領域にわたって好ましい効果をもたらす。

・身近な風呂敷を使ってリュックを作り、防災教育

4-日  時

令和 4 年 9月 15日 (木)11:00~14:00

4-会場 宇和島NPOセンター
5-参加者数

参加者12名

6-入場料・参加費等 無料
7-概要

今回は、講師に「木藤 容子さん」を招いて『災害時に役立つ風呂敷活用法』を教 えて頂きました。

みなさん自分の風呂敷を持ってきて久しぶりに風呂敷を出した!と言いながら熱心に聞いていました。タンスの中で眠っていた風呂敷が便利なリュックになり、ショルダーバッグになり、寒いときには防寒になるということを教えて頂きました。他には、ラップが紐の代わりになることメモ用紙になることガラスに貼れば割れた時の飛び散り防止になることを学びました。

まだまだたくさん身近にあるもので減災につながる活用法があることを知りました。

また、ぜひ、木藤さんにお越しいただき、第2回目の防災講座ができればと思います。

8-連絡先 住 所:宇和島市吉田町東小路甲71番地1
氏 名:谷本友子(宇和島NPOセンター代表)
連絡先:0895-49-3563
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