2022.11.13 【休眠預金活用事業】【体験型防災プログラム】祝森交流会まつり 祝森公民館

2022.11.13 【休眠預金活用事業】【体験型防災プログラム】祝森交流会まつり 祝森公民館

 

活動報告書

令和4年11月14日

住 所:宇和島市吉田町東小路甲71番地
団体名:特定非営利活動法人宇和島NPOセンター
代表者:代表 谷本 友子  
担当者:           林  昭子

1-事業の名称

祝森交流まつり~三世代ふれあいのつどい~

2-主催者(共催者)

主催:宇和島NPO団体てくてく

協賛:特定非営利活動法人U.grandma Japan

協力:特定非営利活動法人宇和島NPOセンター

3-目  的

・食を通して地域の方と楽しく交流

・ふれあいの居場所づくり

・防災意識を高める

・子ども達の自主的な意見を出す場所を作る

・百均で購入できるもので自分だけの防災持ち出しボトルを作成。簡単に持ち運びできること、また、自分が必要なものを入れることができるので取り組みやすい。

4-日  時

令和 4 年 11月 13日 (日)11:30~14:00

4-会場 祝森公民館
5-参加者数

スタッフ含め約60人

6-入場料・参加費等 無料
7-概要

 

今回は祝森公民館で、地域の方とそして、自治会長4名と防災まなずの学校ゲームと普段持ち運ぶバッグに入れることができる、防災ボトルのワークショップを行いました。

てくてくさんのティッシュをうちわであおいで床に落ちるのが遅かった人が勝ちとなるゲーム、とても盛り上がりました。

また、自治会の方から、祝森はゴミが多いという話をきき、ぜひ、清掃活動の際にボランティアバンクを活用していただければと宣伝してきました☆彡

約60名の方が参加にしてもらい、楽しく自分だけの防災ボトルを作成していただきました。

子ども達もどれが自分に必要か考えながら選んでいる姿は防災に真剣に取り組み始めた瞬間でした。

子どもも大人も一緒になって作成し、帰ったらまた自分に必要な薬や小銭などを入れてくださいねと案内しました。短時間でたくさんの方が並んでまで、取り組んでいただいたので、これが、地域でだんだん広まっていくことを願います。

 

8-連絡先 住 所:宇和島市吉田町東小路甲71番地1
氏 名:谷本友子(宇和島NPOセンター代表)
連絡先:0895-49-3563
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