活動報告

災害時になぜオーラルケアが大切なのか

2024.3.3 【Yahoo!基金20224年度被災地復興調査助成】 災害時になぜオーラルケ...

宇和島NPOセンター

四国災害ボランティアネットワーク代表の藤井節子氏に能登半島地震活動報告をお話いただき、重機のプロの方々の支援があることで車両が通れるようになったり、家屋から車を出せるようにしたり、災害支援チームのスーパーマンの活動を知ることができた。

2024.3.3 【Yahoo!基金20224年度被災地復興調査助成】 災害時になぜオーラルケ...

宇和島NPOセンター

四国災害ボランティアネットワーク代表の藤井節子氏に能登半島地震活動報告をお話いただき、重機のプロの方々の支援があることで車両が通れるようになったり、家屋から車を出せるようにしたり、災害支援チームのスーパーマンの活動を知ることができた。

2024.2.24【体験型防災プログラム業務】うわじま防災BOX in コスモスホール三間

2024.2.24【体験型防災プログラム業務】うわじま防災BOX in コスモスホール三間

宇和島NPOセンター

    活動報告書 令和6年2月29日 住 所:宇和島市吉田町東小路甲71番地 団体名:特定非営利活動法人宇和島NPOセンター代表者:代表 薬師神 理子担当者:           林  昭子 1-事業の名称 【宇和島市委託事業「令和5年度 体験型防災プログラム業務」】 2-主催者(共催者) 主催:特定非営利活動法人宇和島NPOセンター 後援:宇和島市 協力:浅田グループ(株式会社浅田組・株式会社浅建・谷本建設工業株式会社)、愛媛県南予地方局、ETPグループ(愛媛トヨタ・愛媛トヨペット)、安心堂西条営業所、三間方面隊女性消防団、自衛隊、特定非営利活動法人U.grandma Japan、うわじまカエルキャラバン協議会、BISAI-FARM、グリーンアップ営農組合 3-目  的 ・体験することで防災・減災に興味をもっていただき、今後起こり得る南海トラフ地震や近年起きている災害に対して落ち着いて行動できる体制を作り、危機感を持ってもらい備える力を養う。 ・日頃から取り入れやすい工作教室や体験して楽しく防災を学び、いろんな形の防災があること、また、体験したことを学んだことを広く家庭や学校や友人等に伝えてもらう。 4-日  時 令和 6 年 2月 24日 (土)10:00~14:00 4-会場 コスモスホール三間...

2024.2.24【体験型防災プログラム業務】うわじま防災BOX in コスモスホール三間

宇和島NPOセンター

    活動報告書 令和6年2月29日 住 所:宇和島市吉田町東小路甲71番地 団体名:特定非営利活動法人宇和島NPOセンター代表者:代表 薬師神 理子担当者:           林  昭子 1-事業の名称 【宇和島市委託事業「令和5年度 体験型防災プログラム業務」】 2-主催者(共催者) 主催:特定非営利活動法人宇和島NPOセンター 後援:宇和島市 協力:浅田グループ(株式会社浅田組・株式会社浅建・谷本建設工業株式会社)、愛媛県南予地方局、ETPグループ(愛媛トヨタ・愛媛トヨペット)、安心堂西条営業所、三間方面隊女性消防団、自衛隊、特定非営利活動法人U.grandma Japan、うわじまカエルキャラバン協議会、BISAI-FARM、グリーンアップ営農組合 3-目  的 ・体験することで防災・減災に興味をもっていただき、今後起こり得る南海トラフ地震や近年起きている災害に対して落ち着いて行動できる体制を作り、危機感を持ってもらい備える力を養う。 ・日頃から取り入れやすい工作教室や体験して楽しく防災を学び、いろんな形の防災があること、また、体験したことを学んだことを広く家庭や学校や友人等に伝えてもらう。 4-日  時 令和 6 年 2月 24日 (土)10:00~14:00 4-会場 コスモスホール三間...

2023.2.9 第3回牛鬼会議ワークショップ 命を守る、暮らしを守る

2023.2.9 第3回牛鬼会議ワークショップ 命を守る、暮らしを守る

宇和島NPOセンター

一人目の発表は、なんよエリア視覚障がい者協会の松浦氏に障がいある方への平時の関わり方、対応の仕方等また、平成30年7月豪雨の経験を話していただいた。当時の切迫感を感じた映像だった。目が不自由なためお風呂の介助がなかったので、大変だったことや、音だけの世界は何が起きているのかわからず本当に怖かったと語られた。  二人目の発表は、宇和島福祉協会多機能型支援事業所フレンド管理者の宇都宮氏に施設管理者としての障がいのある方の被災経験について話していただいた。迅速な対応を行い、早い時期に開所することができ利用者のかたは本当に救われた思いだったと感じた。

2023.2.9 第3回牛鬼会議ワークショップ 命を守る、暮らしを守る

宇和島NPOセンター

一人目の発表は、なんよエリア視覚障がい者協会の松浦氏に障がいある方への平時の関わり方、対応の仕方等また、平成30年7月豪雨の経験を話していただいた。当時の切迫感を感じた映像だった。目が不自由なためお風呂の介助がなかったので、大変だったことや、音だけの世界は何が起きているのかわからず本当に怖かったと語られた。  二人目の発表は、宇和島福祉協会多機能型支援事業所フレンド管理者の宇都宮氏に施設管理者としての障がいのある方の被災経験について話していただいた。迅速な対応を行い、早い時期に開所することができ利用者のかたは本当に救われた思いだったと感じた。

第2回牛鬼ワークショップ

2023.11.10 第2回牛鬼会議ワークショップ「命を守る、暮らしを守る~衣・食・住、それぞ...

宇和島NPOセンター

平成30年7月豪雨の災害経験者から、体験したことを当時の映像を交えて話していただきました。あの日を思い出し涙ぐまれる方もいる中、参加者はメモを取りながら話に夢中になって聞いていた。  災害時には、衣・食・住、様々な面で問題が起こります。災害経験者の声を聞き、学ぶとともに、災害時にも普段の生活でも活かせるそれぞれの役割について語り、学び合いました。  そして、衣・食・住の班に分かれそれぞれの班で課題と解決するにはどうすればいいかワークショップを行いました。

2023.11.10 第2回牛鬼会議ワークショップ「命を守る、暮らしを守る~衣・食・住、それぞ...

宇和島NPOセンター

平成30年7月豪雨の災害経験者から、体験したことを当時の映像を交えて話していただきました。あの日を思い出し涙ぐまれる方もいる中、参加者はメモを取りながら話に夢中になって聞いていた。  災害時には、衣・食・住、様々な面で問題が起こります。災害経験者の声を聞き、学ぶとともに、災害時にも普段の生活でも活かせるそれぞれの役割について語り、学び合いました。  そして、衣・食・住の班に分かれそれぞれの班で課題と解決するにはどうすればいいかワークショップを行いました。

久留米市への災害ボランティア

【Yahoo!基金被災地復興調査助成】2023年9月7日、8日:9月16日~18日久留米市への...

宇和島NPOセンター

福岡県久留米市田主丸町へ 9月7日は特定非営利活動法人YNFで傾聴活動について学び、実際、傾聴に同行した。 9月8日は災害NGO結の代表に被災地を案内してもらい、被害の大きさを改めて実感、まだまだ復旧に時間がかかる状態だった。   9月16日~ 災害支援をされている団体災害NGO結の活動拠点に、宇和島から災害NPO宇和島7.7、香川からNPO法人東北ボランティア有志の会香川のみなさんと同行し、支援活動を行った。

【Yahoo!基金被災地復興調査助成】2023年9月7日、8日:9月16日~18日久留米市への...

宇和島NPOセンター

福岡県久留米市田主丸町へ 9月7日は特定非営利活動法人YNFで傾聴活動について学び、実際、傾聴に同行した。 9月8日は災害NGO結の代表に被災地を案内してもらい、被害の大きさを改めて実感、まだまだ復旧に時間がかかる状態だった。   9月16日~ 災害支援をされている団体災害NGO結の活動拠点に、宇和島から災害NPO宇和島7.7、香川からNPO法人東北ボランティア有志の会香川のみなさんと同行し、支援活動を行った。

支援者のためのメンタルケア

2023.8.18 牛鬼会議第1回ワークショップ【命を守る・暮らしを守る】「支援者のためのメン...

宇和島NPOセンター

第1回目となる牛鬼会議ワークショップを開催し、約60名の方がさんかした。当日参加の方数名おられ、関心のある方が多かった。 宇和島市保険健康課から、「平成30年7月豪雨災害」におけるメンタル支援の講和を聞き、メンタル支援でこころがけたことや、怒りへの対応、深い悲しみへの対応などを勉強した。 当時こういうワークショップがあれば、被災者の事を考えながら作業がもっとできたことを反省するや、自分も体調を崩すことはなかったと思うということの話を伺えた。

2023.8.18 牛鬼会議第1回ワークショップ【命を守る・暮らしを守る】「支援者のためのメン...

宇和島NPOセンター

第1回目となる牛鬼会議ワークショップを開催し、約60名の方がさんかした。当日参加の方数名おられ、関心のある方が多かった。 宇和島市保険健康課から、「平成30年7月豪雨災害」におけるメンタル支援の講和を聞き、メンタル支援でこころがけたことや、怒りへの対応、深い悲しみへの対応などを勉強した。 当時こういうワークショップがあれば、被災者の事を考えながら作業がもっとできたことを反省するや、自分も体調を崩すことはなかったと思うということの話を伺えた。